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久しぶり

十年ほど慣れ親しんだ築四十年のオンボロマンションを離れ、昨日、すぃーや家はついに新築の一軒家に引っ越した。引越しの喜びを倍増させるために引越し日まで新居を訪れなかった僕は昨日、初めて新居の中を隅々まで歩き回ったのだが、ホテル並みの綺麗さと設備にスッコーンと度肝を抜かれた。

木目・白を基調とした我が家はオール電化で、吹き抜けや大きな窓でとっても明るく、なにより収納スペースの大きさにはビックリした。前住んでいたオンボロマンションは収納スペースはまあまああったものの、僕の両親はよく分からない変なキャラクターを集めるのが趣味で部屋に備わっている収納スペースには全然収まらず、収納棚を買っては詰めるといった事を繰り返したために部屋は収納棚だらけで雑然としていた。それじゃなくてもオンボロなのに、収納棚で部屋を侵略されては堪ったもんじゃない‥‥そんなわけで新居には広い収納スペースを作ることに決まったのだが、あれだけ広ければ親が集めた膨大なキャラクターの数々も余裕で収まりそうだ。

んで、さらに驚いたのはお風呂の機能。今までは自分で蛇口をひねって、タイマーをいれてお湯を張っていたのだけれど、昨日からは違う。風呂場に操作パネルが設置されていて、ポチっとボタンを押すだけで適度な湯量を勝手に張ってくれるのだ。予約までできる。しかも、その操作パネルがリビングにも設置されていて、わざわざ風呂場まで行ってお湯を張りに行くといった手間が省けるというわけだ。まあ風呂掃除で結局は風呂場までは行くのだから、リビングのを使うことは滅多になさそうだけれど。

他にも操作パネルで出来ることはいっぱいありそうなんだけど、なにしろ住んで二日と経っていないからイマイチ使い方がわからない。で、昨日実際にお風呂に入ってみて一番凄いと思ったのが、入れたお湯が冷めることがないということだ。僕が一番遅くに寝るということで最後に風呂に入ることになったのだけれど、2時間ぐらい経った後だったからどうせ冷めてるだろうと思いきや、四十度ぐらいの入れたての温度をキープしていて思わず「熱っ!」って言ってしまった。調べたところ、電気で温度を保っているらしい。これにはビックリだ。

一人一人の生活時間帯が全く違っていたすぃーや家は、お風呂に最初に入る人と最後に入る人との時間差は4時間以上はあり、以前は冷めた湯に浸かるといったことが日常茶飯事だったわけで、お湯の温度をキープする機能は家族全員のアドミレーションを受けたのである。この機能を開発した人にスィーヤ・ノーベル賞を与えようと思う。

ここまで新居を褒め称えてばかりだけれど、まあオンボロマンションと比べての話であって、実は世間では普通のことで僕が世間知らずなだけなのかもしれない。オンボロマンションから比べたら、どんな家も良く見える。そんなオンボロマンション出身の井の中の蛙野郎はここらで黙っておこうと思う。

ここ数日は引越しの準備で多忙な毎日を送っていて、不覚にも何日かぶりの更新となってしまった。これからは、‥‥ええと、うん‥いや‥‥はい、頑張ります。。

ではでは。

虫嫌いの叫び、祈り、いや叫び

今日は特に書くこともなさそうなので、僕の嫌いなものBEST3を勝手に紹介したいと思う。

まず、第三位は‥‥虫全般。
んで、あらゆる虫を分類して、嫌いな理由を説明したいと思う。

最初に、飛んでいる虫。もともと、りんぷんを飛ばしてくる蛾が嫌いな僕は、蛾だけでなく蝶も嫌いだ。りんぷんを飛ばしてこないだけ蛾よりはマシだが、あまりにも蛾に似すぎやしないか。だったらもっと違う形だったらいいのに、と思う。
あとは人を刺すハチなんかも嫌い。スズメバチなんかは人を死にいたらしめることだってあるし、よくニュースでスズメバチの巣を除去する達人が紹介されているが、防護服を着ていたとしても、あんな風に巣の間近まで行って、手で根こそぎとっていくなんていうマネは絶対できない。危険が伴う作業をあっさりやってのけてしまう達人にはただただ脱帽だ。まあ、僕はスズメバチの巣の半径50メートル以内には死んでも近づきたくない派だから、自分の家にスズメバチの巣ができた日には刺される前に失神して倒れるのではないかと思う。

次に、外でよく見かける虫。
セミ。こいつは地球上に存在する全生命体のなかで一番苦手かもしれない。その理由として、まずとにかくうるさい。一匹ではそううるさくはないのかもしれないが、なにしろ数が多い。夏場には個体数がとんでもなく増加して、ちょっと一匹がビービーと鳴いた音が、頭が痛くなるような騒音に変わるのだ。自分たちの数の多さを理解して欲しいとつくづく思う。

これは学生によく通ずる所がある。授業中、先生に気づかれないようにヒソヒソ声で話す学生がしばしば見られるが、自分たちの数の多さを理解していないためヒソヒソ声にヒソヒソ声が重なり、ついには教授の神経を逆なでるような雑音に変わって教授の逆鱗に触れてしまうというわけだ。まあ、僕もそういったヒソヒソ話はよくするし、他人のことを言えない身分でセミ扱いしてしまったのは謝るが、教授と同じように、騒々しいセミのせいで毎年逆鱗に触れるぐらいの不快を感じているのだ。

セミ嫌いのもう一つの理由は、飛び方だ。ただでさえセミのビジュアルが好ましくないのに、ブォ〜ンと何ともいえない音を立てて、予想のつかない軌道を描いて飛んでいく姿は気味が悪くてしょうがない。鳥みたいに軽やかに飛んでくれればいいものを、そんなツラそうに飛ぶなら、いっそ飛ばないで木の上でじっとしていてくれればいいのに、と心から思う。あと、道端でよく潰れたセミの死骸を見かけるが、これもセミ嫌いの要因になっているのだと思う。

セミ嫌いの方には共感していただけるかもしれないが、つるの剛士さんのような、心からセミを愛している方には、セミの批判ばかりのお聞き苦しい話で申し訳ない。

‥‥と、こんな虫嫌いな僕でも、ゴキブリだけは得意なのだ。「ウソつけ!」と友達には軽くあしらわれるのだが、ゴキブリはお手の物だ。
というのも僕が住んでいるマンションには、住民の数の10倍はゴキブリがいるのではないかと思われるぐらいゴキブリが生息していて、そんな場所で生活していたためかゴキブリに慣れてしまったのである。まあ、虫嫌いと言っておきながら虫嫌いになりきれていない所がまた自分らしいな、と思うのだが。。

第三位について長々と書いてしまったので、第二位と第一位についてはいづれまた書かせてもらうとして、どうせこんなくだらない内容が続くので(笑)

久々に右手を酷使したんで、今日は消えます。ではでは。

ご報告

突然で申し訳ないが、主語を変えさせてもらいたいと思う。
「私」から「僕」に。
というのも、小さいころから文章を書くときの主語は「私」を用いることが習慣づいていて、小学校の頃に「女かよ」と言って笑われたのを思い出したからだ。このブログのプロフィールにも、男か女かなんてことはどこにも表記していないし、僕が「私」という主語で書くことで誤解を生むかもしれない。もしかしたら、そう思っている方が既にいるかもしれない。そういう方がいらっしゃったら、この場で謝罪します。誤解を与えてしまい、すみませんでした。

‥‥そんなわけで、生まれ変わった「僕」を、今後ともよろしくお願いしま〜す。

ヒヤリハットデイ

先月あたりから時間を持て余している私は教習所に通っており、今月からは路上に出ている。今のところは順風満帆で、修了検定も仮免学科試験も一発でクリアしてきた私だが、今日初めてヒヤッとしたことがあった。

走っていたところは通学路で、対面通行の細い道だ。少し先には信号のある横断歩道があり、青だったためそのままの速度で通行しようと思っていた。小学校のある通学路らしく横断歩道には緑のおじさんが立っていたのだが、何やら赤信号で止まっている女の子と楽しそうに話している。そのとき、前方斜め左の歩道を大きな小学生らしき子が猛ダッシュしているのに気づく。もう一度緑のおじさんを見る。まだ楽しそうに話していて、大きな小学生には気がついていないようだ。大きな小学生はウサイン・ボルトさながらの走りを見せている。
悪い予感のした私はブレーキに足を構えつつ、横断歩道に近づく。

サボる緑のおじさん。

走る大きな小学生。

それにまったく気がつかない緑のおじさん。

相変わらず走る大きな小学生。

「気づけ、緑のおじさん!とめろ、緑のおじさん!」と心の底から祈ったが、その願いもむなしく、横断歩道を目前にして、大きな小学生が赤信号の横断歩道に向かって鋭いコーナーリングをしかけてくる。そして、勢い良く横断歩道に飛び出したのだ。

その瞬間‥‥初めての「ヒヤリハット」。正直、焦った。右足をブレーキに構えていたのにも関わらず、即座に反応することができずにワンテンポ踏むタイミングが遅れてしまった。
すかさず教官がブレーキを踏み、私の足元のペダルが深く沈む。「ナイス、教官!!」と心の中でつぶやき、ホッと一息ついたのと同時に、私の記念すべき一度目の「ヒヤリハット」は幕を閉じたのである。

ウサイン・ボルト並みの爆走を繰り広げた大きな小学生はというと、私の車の前でビックリしてからというもの、あの走りからは想像できないほど、申し訳なさそうに萎縮しきっていた。緑のおじさんがペコペコしながら立ち尽くしている大きな小学生を引っぱり、すばやく脇へ避けていき、そんなことをしているうちに前方の信号が赤になり、安全を確認した大きな小学生はうつむき加減に、しかしやっぱり爆走で住宅街に消えていったのだった。

まあ、よっぽど急いでいたのか、学習能力がないのかよく分からない大きな小学生は置いておいて、ハインリッヒの法則というのを皆さんはご存知だろうか。これは『1:29:300』という関係で表されるもので、労働災害を統計学的に調べたことで出た割合らしい。1件の重傷の災害の裏には29件の軽傷の災害があり、300件の「ヒヤリハット」があるということを示していて、これは車による事故にもあてはまるのだと教習所で教わった。

「ヒヤリハット」を体験した者として、一歩間違えると事故になる、ということを重々に実感したし、ハインリッヒさんの統計を胸に刻んで、「ヒヤリハット」すらも起こさない安全運転を心がけようと思った一日だった。

そろそろ寝るか。ではでは。

平等院鳳凰堂が…!

ブログ生活2日目にして早くも3回目の記事。
あまりのハイペースに、いつまで続くのか自分でも心配だ。

今日は1限から学校があり、夜更かしをした体にかなり応えた。久しぶりに早朝に外へ出たけど、少し寒すぎやしないかと思う。下手したら凍える。

話は変わるが、私の兄はユニクロでバイトをしている。そう、凍えるような不況に多くの企業が影響を受けている中、一人勝ちのような状態で売り上げを伸ばしているあのユニクロだ。特にヒートテックの売れ行きは凄まじく、オークションサイトでは二倍の値段で取引されているほどである。
兄はそのヒートテックを何着か持っており実際に着ているのだが、家で初めて身に着けたとき、「すげぇ暖けぇ!!」と何度も繰り返し、非常に騒がしかった。

その言葉を聞いて私も欲しいと思うようになりユニクロを覗いてみたのだが、ない。とにかくない。隅々まで探してもない。仕方なく店員に訊ねると、品切れだそう。まあ、予想はしていたことだ。
次はいつ入荷するのかを聞き忘れたため、そのあたりを兄に聞いてみたところ、「今季はもう入荷しないんじゃない?」だと。適当な性格ながらも、しばしば的を射た発言もする兄のことだから真偽はよく分からないが、3年間も毎日のようにユニクロで働いている兄が知らなそうな口ぶりをしているのだから、よっぽどのことがないと入荷はしないのだろう。ついさっき言っていたが、タートルネックのヒートテックは入荷していたそうだ。

今までユニクロといったら、ただ安いというイメージしか私にはなかったが、その考えは改めたほうがいいのかもしれない。寒さ対策のヒートテックで不況の寒さにも打ち勝っているんだから、すごいよな、ユニクロ。やりよるな、ユニクロ。

と、ユニクロを持ち上げたところで。
右手が、なんだろう、限界を超えた。なんだか心地よくもある。タイパーズハイってとこか。


最後に、今日友達に教えてもらったのだが、みなさんもやってみてください。

十円玉に平等院鳳凰堂が描かれているのはご存知ですか?
その平等院鳳凰堂の扉をじっと見つめてみてください。じーっとです。
すると扉がすごい速さで、しかも連続でずーっと、とじたり、しまったりしているのに気がつくはずです。

私は最初はよく分からなかったけれど、しばらくして分かりました。
さあ、財布から十円玉を!!!


………ではでは。

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